こんにちは、駆け出しブロガー、らーきいです!
本日はレゲトン、Bad Bunnyのアルバム、”Un Verano Sin Ti”(訳:君のいない夏)に収録されている、Bad BunnyのDespués de la playaを解釈していきます!
曲名の訳は”ビーチのあとで”といった感じでしょうか。ビーチを去ったあとにバッドバニーは一体何をするんでしょう??
この曲は聞けばすぐにわかると思いますが、独特の南米のリズムのナンバーです。これはキューバで発祥したマンボという音楽がベースになっています。もともとMamboという言葉とはハイチの土着宗教ブードゥー教の女司祭という意味で、同時に「神との対話」の意味を持つそうです。
マンボは1930年代後半にキューバで流行していたルンバにジャズの要素を加える形で作られ、ダンスのための音楽として世界的に知られるようになりました。
この曲ももうマンボのリズムなんでもうノリにノッてますね
てなわけで歌詞を観ていきましょう!
(Bad Bunny / Después de la playa からの引用です。 またこちらはあくまでブログ主による解釈です。)
お前は俺がリスクを取らないと言う
もし俺が興奮していると知っているんだったら
お前は何を楽しんでいて、俺は何と遊んでいるのか教えてくれよ
後回しにするのはやめて今教えてくれ
夜になって明かりは落ちた
お前がおれと同じものをしたいのかどうか、俺は知りたい
ビーチを後にしたらどこへ行きたいのか言ってみろよ
身体を乾かすのならタオルを持ってきてやるよ
でもまた濡れるぜ、今度は俺のベッドでな
お前にはサーフボード級のやつをお見舞いしてやるよ
ビーチを後にしたらどこへ行きたいのか言ってみろよ
身体を乾かすのならタオルを持ってきてやるよ
でもまた濡れるぜ、今度は俺のベッドでな
お前にはサーフボード級のやつをお見舞いしてやるよ ベイビー
マンボでヤリたいのか、マンボじゃないか、言ってみな
どっちなのか、教えてくれ、mami
¡Zumba!
え、何?
今日しかないぜ
ビーチを後にしたらどこへ行きたいのか言ってみろよ
身体を乾かすのならタオルを持ってきてやるよ
でもまた濡れるぜ、今度は俺のベッドでな
お前にはサーフボード級のやつをお見舞いしてやるよ ベイビー
Mami, お前が済んでる場所は遠いぜ(え?)
でもとにかくな 俺が見つけにいくから
つーのもお前はいいコでその価値あるから(オマエはキレーだ)
海の前でオマエと繋がりたいぜ
それで魚たちもハッピーになるってもんだ
もし濡れてるんだったら、オマエでサーフィンする準備もバッチリだ(バッチリだぜ)
リラックスしな、こういうのはたまにするだけってのはよくわかってんだ(フツーはな)
いつだったかお前がビーチで酔っぱらってた時もあったよな(どんな気分だったよ?)
そんで俺のキスを欲しがってたよな
アゲてけ アゲてけ アゲてけ
どうよ?
El Apechaoといい感じになってるわけよ
今日は誰からの電話も取らないぜ、いいか?
呑みつくしてやるさ
エ、どいつもこいつもビーチじゃ酔っぱらって踊りくるってるぜ
アツイ、アツイぜ
お前、見てるよな、また見てる
もっと感じるように打つぜ、もっといいようにな
あのオンナ、どこのバーバーでもすっかり噂だぜ
そんであのスーパーマーケット、そうスーパーでもな(ナンデ?)
エ、オマエの男は自分をロミオだと思ってるみたいだな、じゃDonみたいに俺がしてやるよ
Donみたいにな、何?何?何だって?
オマエの女とヤっちまったよ
カミサマはもう許してくれたけど、オマエはまだだよな
何、何だって? もう俺酔っぱらってんからよ
エイエイエイエイエイ
オマエ、どう思ってんだよ?
俺はもう止まらねえぜ
止めるんじゃねえ、止めるな!
エイエイエイエイエイ
マジで興奮するぜ!
スイッチを止めるなよ
次はどこいくよ? 次は? 言ってみ、ここの後だよ?
あ、見ろ!
あのバカは誰だ?
あいつ、俺らのクーラーボックスからビールをかっぱらいやがった、オマエだよ!
俺らのトモダチ?
なんだ、じゃOK,Ok,OK,OK 持ってけよ!
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