こんにちは、駆け出しブロガー、らーきいです!
本日はレゲトン、Bad Bunnyのアルバム、”Un Verano Sin Ti”(訳:君のいない夏)に収録されている、Bad BunnyのEfectoを解釈していきます!
Efectoというのは日本語で「効果」のことです。この歌詞はある女性が魅惑的すぎてまるでドラッグを盛られてしまったように感じる、という主人公の視点から展開されていきます。しかしバッドバニーの事なので”それは女の魅力だけじゃなくて、本当にドラッグでハイになってるんじゃないのか、、、”と勘ぐってしまうのはぜったい僕だけ出ないハズですw。
比較的短い曲なんですが僕としてはグッときたメロディーでしたので楽しく解釈を書きました!
てなわけで歌詞を観ていきましょう!
(Bad Bunny / Efecto からの引用です。 またこちらはあくまでブログ主による解釈です。)
こんな風に感じるのは一体ただの偶然なのかな
オマエが俺の近くにいるときはいつもそうだ
一体俺に何をしたんだよ、どんなドラッグを盛ったんだ?
あの夜以来俺は自分が別人みたいに感じるんだ
オマエが俺を見てると、汗ばんでくるんだよ
なんか飛べる気がする、、、
ベイビー、そのドラッグ、キイてきてるぜ
俺の世界はファックされて、もうカンペキなんだ
オマエはここにいてそんな風に動いて、あ、やめるなよ!
ベイビー、オマエは俺のドラッグさ 今夜はこのままトリップしようぜ
ベイビー、そのドラッグ、キイてきてるぜ
俺の世界はファックされて、もうカンペキなんだ
オマエはここにいてそんな風に動いて、あ、やめるなよ!
ベイビー、オマエは俺のドラッグさ 今夜はこのままトリップしようぜ
これじゃない、これだ
これじゃない、これだ
これじゃない、これだ
これじゃない、これだ
オマエの男は馬鹿な間違いをやらかしてオマエを失ったんだ
俺は禁欲生活をしたいとは思わない
今夜のベッドは大荒れになるぜ
オマエはどんだけセクシーなんだ 俺から”永遠”をくれてやるよ
オマエのプッシーは”卓越”の領域だ
それをやらかすためのライセンスなら持っているさ
俺たちがフィレンツェに行って以来な
彼女は意地悪になったけど、それでも大事なものは無くしていない
ノーノー カローラからだ
ノーノー ノーノー 彼女は一人じゃない
ノーノーノー 彼女にアイサツの声をかけるな
じゃなきゃ列に並ぶんだな
オマエのプッシーは最高さ
俺はソレのファンさ
*Picky, Xanax, コーク、あとは音楽の他にも
オマエこそを俺をコントロールしてくれる存在なんだ
*Pickyは確信がないのですが、他のEndo(Xanax), Coca(コカイン、コーク)はドラッグの種類です。
オマエの瞳に海が見える、Mami, 俺をお前の波に乗せてくれ(オマエはなんてワルだ)
今日はビッチみたいに感じるぜ グレートだ
ベイビー、そのドラッグ、キイてきてるぜ
俺の世界はファックされて、もうカンペキなんだ
オマエはここにいてそんな風に動いて、あ、やめるなよ!
ベイビー、オマエは俺のドラッグさ 今夜はこのままトリップしようぜ
いや、もうはっきり言って途中から意味がよくわからないですよね。他サイトの英訳とかもかなり見ながら理解を進めてますが作詞者が本当にトリップしながら作詞しているのか?? 頑張って理解しようと思っても意味がうまく伝わらないところがままあるんですが、まあ頑張って自己解釈しながら無理やり繋げましたw まあそんなくらいの気持ちで読んでいたければ幸いです。
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