こんにちは、駆け出しブロガー、らーきいです!
本日は洋楽、FarrukoのPepasを独自に解釈していきます!
Farrukoはアメリカ、プエルトリコ出身のシンガーです。これまでにDaddy Yankee, J Balvin, Don Omar, J Álvarezといったビッグネームともコラボレーションしていますね。
タイトルにもなっている”Pepas”, どういう意味でしょうね?(意味はブログの終わりで検討しています、気になる方はそちらへ!) では早速歌詞をみていきましょう!
(著作権の関係により歌詞の表示が基本的にはできません。歌詞をつけての翻訳・解釈はこちら(楽天ブログ)でしておりますので是非どうぞ!以下の原典にあたる部分は出典: Written by: Andy Bauza / Farruko / IAmChino / Victor Alonso Cárdenas / Sharo Towers / Ghetto / Franklin Jovani Martinez / K4G / Juan Manuel Gomez. からの引用です。 またブログ主個人の解釈であり訳ではない点はご承知おきください。 )
あいつらが俺の事をなんて言ってようとどうでもいいよ
あんたはあんたの人生を生きるし、俺には俺の人生があるってこと
人生は一回きり、今を楽しめばいい
この瞬間はすぐに過ぎ去る、そして過ぎ去った時は戻らないんだ
飲んで、ケムリ吸って、ヤレばいい
パーティー三昧の毎日をはしゃぎまくれ!
続けようぜ!(ファルッ!)
続けようぜ!(歌とPepaだ!)
Pepaと水が乾きには必要だ
このクラブじゃみんなハイになってるさ
Pepaと水が乾きには必要だ
このクラブじゃみんなハイになってるさ
アラクレと クスリと なんてスゲー音楽、、、
虹だ ファルッ
手をあげて、酒のボトルをかかげろ!
流せる映画だっていつでも揃ってる
今日は朝までぶっ続けだ!
イイ感じだ、キてるぜ
太陽のお出ましだ!
フッカ煙草と酒を持ってきてくれ!
火ィつけろ!
もうコントロールできないぜ
続けろー(歌とPepaだ!)
Pepaと水が乾きには必要だ
このクラブじゃみんなハイになってるさ
Pepaと水が乾きには必要だ
このクラブじゃみんなハイになってるさ
もうスゲー音楽
虹だ
あいつらが俺の事をなんて言ってようとどうでもいいよ
あんたはあんたの人生を生きるし、俺には俺の人生があるってこと
人生は一回きり、今を楽しめばいい
この瞬間はすぐに過ぎ去る、そして過ぎ去った時は戻らないんだ
飲んで、ケムリ吸って、ヤレばいい
パーティー三昧の毎日をはしゃぎまくれ!
続けろー!(ファルッ!)
続けろー!(歌とPepaだ!)
パーティー三昧の毎日をはしゃぎまくれ!
飲んで、ケムリ吸って、ヤレばいい
続けようぜ!
続けようぜ!
Pepaと水が乾きには必要だ
このクラブじゃみんなハイになってるさ
Pepaと水が乾きには必要だ
このクラブじゃみんなハイになってるさ
アラクレと クスリと なんてスゲー音楽、、、
虹だよー
どうしたよ、チャイニーズ
The Most Winning
Victor Cárdenas
White Star
Sharo Towers
La 167
La 167
最近のレゲトン人気はアメリカでのラティーノ達の増加がすごく影響していると思ってます。
僕はNY周辺とか今は隣のニュージャージー州に住んでるんですが、街を歩いていて聞こえてくるのはホントにスペイン語が多いんですよね。英語じゃなければまずスペイン語です。
この歌はまさにラティーノ達のパーティーピーポーソングです。歌詞中ではそのままにしてましたが、タイトルにもなっている“Pepas”, “Pepa y agua pa’ la seca / 乾きにはPepaと水が必要だ” という解釈がでてきますが、このPepaっていうスペイン語には意味がいくつもあるんです。最後のsは英語と同じ複数形ですね。その意味は種、石、女性器、ドラッグのエクスタシーなどなど、、 どれが文脈に合うのかと言えば、おそらくドラッグかプッシーのどちらか、もしくは両方でしょうか。渇き(la seca)に水がいいというのは分かります。これと合わせてセックスなのか、それともクスリの方なのか、、、、それともどっちもなのか。まあいずれにせよめっちゃ楽しくパーティーしているようで、もう止められません、という感じですね。
ウチの外で深夜にパーティーカー走らせてるラティーノもよくこの曲を爆音で流しています。
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