2番メロ
ここの歌詞はネットのご意見に対する反論でしょう。仮にもし彼氏に裏切りだとかセンスがゼロとか言われたら一気に関係が終わってしまうでしょうし(笑)
しかし重箱の隅をつっつくようなご意見、こんな風に言い返したくなるのはごもっともです。”あなたいったい誰よ” → ”世間様だよ”といったところでしょうか。
”楽しくもない決め事”、というのは「あら探しして欠点を見つける」っていう行動の事でしょうか。批判しないと気が済まないという斜に構えた人を皮肉っているのかもしれません。
Love me I love you の歌詞で「たまにゃ海も山も人もほめろよ」というフレーズが思い出されます。あの歌では自分の人生を充実させたいなら自分も含めてもっと人を愛そうぜ! というようなテーマでしたが、ここで言うMr.Armour氏はそれとは真逆の行動を取っていますね。”とりあえず褒めるのではなく、あらさがし”という、ある意味自分の首を絞めている行動です。
他人に心から「よくなってほしい」という気持があって初めて注意や叱咤は意味をもちます。それでも基本的には人間というのは他人がとやかく言っても変わらないし、自分が悪いとは思わない生き物です。それを前提に考えれば他人にケチをつけたところで自分の溜飲が少しばかり下がるだけで基本的には何の改善にも貢献しない、むしろ言われた方の気分を損ねるだけの、とてもとても有意義とは言えない行動なのです(らーきい解釈)。
2番サビ
ここは恋人に呼びかけている解釈でしょうね。一つになるほどそばに来れるくらい理解してほしい、そのためにもっともっと本音で話がしたいの、ということだと思っています。
ラストサビ 出典: MR. ARMOUR/作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘 からの引用です
優しさを隠してしまう、そして守ろうとする何かとはやっぱりプライドなのかな、と思います。
心の距離を縮めるのにプライドは不要、そんなの捨ててもっと身軽になったなら、あなたがもっと好きになってしまうわ、という繰り返しのフレーズですね。
さて、解釈中にも書いてきましたが”女性はプライドの高い男性が嫌いなのか”、という点についてですね。
まあ、何に対してそのプライドを持っているかによると思いますが、個人的には高いプライドは恋愛には邪魔になる可能性が高いかもしれないなあ、と思います。もちろん根源的に自分が大切にしているもの(家族とか生き方とか)や自分自身の仕事に対してプライドを持つことは大切なことですし、必要です。一方で変なこだわりや間違った先入観(例えばOO大学を出たのにXXみたいな職種の仕事なんてカッコ悪い、とか、男なのに料理や裁縫するなんて!、など)によるプライドがあったら、もっと柔軟な考え方をする女性からしてみたら、「なんでそんな事にこだわるの!?」といった感じで2人の障壁になるかもしれません。Mr.Armourさんとはこういったプライドが高い人の事全般を引き合いに出して歌詞にしているのかな、と勝手に解釈していますが、みなさんはどう思うでしょう?
人間てほとんど誰もが自分の事をわかってほしい、自分の主張を聞いてほしい、自分を理解してほしい、自分の自尊心を満たしてほしい!と思っている生き物です。特に女性は一日中誰とも話さないとものすごく強いストレスがかかるそうですね。なので彼氏や旦那さんは少なくとも一日平均50分程度は彼女や奥さんの話を聞いてあげないと関係が破綻すると言います(笑)。なので男の側が積極的に話に耳を傾けてあげないといけないわけですが、そんな時、男がもしアーマーを装備しているような堅固でとっつきにくい有様だったらどうでしょう? こちらの話をちゃんと聞いているかどうかもよくわかりませんよね。もっと柔軟になって、女性の話に相槌を打ってあげないといけません。プライドという鎧を脱ぎすてて、生身で接することでやっと女性目線からすれば「お付き合いできるオトコ」になれるんじゃないかな、というブログ主的な解釈でした。
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